Com-pass Caving Unit

~穴があったら入りたい~
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コンパス・ケイビング・ユニット

京都の社会人による洞窟探検グループ

「洞窟に文化的アプローチを」をスタンスに洞窟の探検と測量、地図製作、洞窟表現を行い、洞窟を愛でる。 
 
洞窟-そこは光が全く無い地底空間。
2億5千万年の時を経て、私たちのヘッドランプに浮かび上がる自然の造形。
 
 
 
自然の洞窟の中は、自分が目を閉じているのか開けているのかさえもわからない真の闇です。その闇の中で、2億5千万年前のサンゴ礁からできた石灰岩が、鍾乳洞となってその成長を続けています。
 
さまざまなフォルムの鍾乳石が、私たちのヘッドランプの光の輪の中に浮かび上がるとき、その自然の造形の妙に言葉を失い、おもわず微笑んでしまいます。
 
 
大人になっても全身泥だらけでニコニコしている活動なんて、ケイビング以外にあるでしょうか?

 
 
洞窟探検(ケイビング)は、自然の洞窟がその対象となります。身体の全ての部分を岩に密着させながら進む狭い部分、天井や壁に自分の光が届かないような広い空間、全身がずぶ濡れになったり、泥だらけになったりする部分もあります。
 
洞窟から出てきたときのケイビングスーツ(つなぎ)は元の色がもはやわからないほど泥だらけですが、ケイバー(洞窟探検をする人)の顔はみな笑顔です。 
 
 
 
 
 
地球上で、未知の空間を自分たちが発見し、地図を作成できるところが洞窟以外にあるでしょうか?

 

 


 
洞窟にも地図があります。ただし地上の地図とは異なり、人工衛星や航空写真から情報が得られないので、実際に洞窟に行った人にしか作成することができません。
 
未知の洞窟を発見したとしても測量をして地図を作成しなければ探検として認められません。また未測量の洞窟や既知の洞窟内での新発見部分も同様に測量し地図を作ります。

 

何度行っても行くたびに新たな発見があり、ケイビングには、これで終わりということがありません。
 
 
洞口(洞窟の出入口)から外の世界を見ると、見慣れたはずの地上の美しさに新たな感動があります。
「洞窟から出るたびにこの世に生まれ出た気がする」と言うケイバーもいます。

ケイバーが守らなければならない3つのルール
Take nothing but pictures
Leave nothing but footprints
Kill nothing but time
 
 

このホームページをご覧になった方へ
 
観光洞以外の洞窟には絶対に一人では入らないでください。何人かで入る場合もその洞窟に詳しいケイビング経験者と共に入るようにしてください。
 

Last Updated 2012/03/28